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育て方

ムスカリの育て方 ほったらかし初心者OKの球根を植えよう

育て方

早春に咲く花はありますか? 

手入れの楽な花と植え方を教えてください。

ここでは、ガーデニング初心者さん向けに

  • 冬でも屋外で栽培できる
  • 早春に咲く
  • 植えっぱなしで大丈夫

そんな希望通りの冬から春にかけて手軽に花を楽しむことができるムスカリを紹介します。

鉢植えでも地植えでも、秋に植えてしまえばほとんど手はかからず、数年植えっぱなしもOKです。

ここでは、球根を植える時期や植え方、水やり、肥料などの育て方の全般と、花摘みや花が終わってからのお手入れについて解説します。

ぜひ球根を入手して、栽培をはじめましょう。

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ムスカリ

草丈が低くかわいらしいぶどうのような花のムスカリは、代表的な花の色は青や紫ですが、白やピンクもあります。

密に植えてもよし、玄関アプローチや花壇にボーダーに植えてもよし、コンテナに寄せ植えしてもよし。冬から春の万能選手です。

早春に咲き始めるので、スイセンチューリップと一緒に植えると、色の対比が美しく、とても華やかになります。

寒さに強く、2-3年は植えっぱなしで大丈夫なので、冬のかんたんガーデニングにぜひおすめします。

基本データ

名称ムスカリ
栽培難易度(5段階)★☆☆☆☆
植える時期球根:10-11月頃
芽出し球根:1-2月頃
開花時期3-4月頃
草丈10-30cmくらい
花の色青,紫,白,ピンクなど
特徴寒さに強い
植えたままで毎年咲く
品種によっては甘い香りがある

植えかた

準備するもの

鉢植え、地植えのどちらでも栽培できます。

  • 球根 または ポット苗
  • 鉢植えならば 鉢やプランター、土(花用や球根用に売られている用土が便利)
  • その他は、手袋、移植ごて、じょうろなど

  

球根はこちらからどうぞ。

いつ植える?

  • 球根 10-11月 早めに植えると葉が大きく成長し、遅めに植えると葉はあまり伸びず抑えられ花が咲き、コンパクトになります。
  • ポット苗 11-12月頃から1-2月頃

ポット苗は園芸店や量販店で比較的長い間売られています。時期によっては花がついているものもあるので、選びやすいかもしれません。

どこに植える?

鉢植え、地植え、ともに、日当たりのよいところにします。

植えかたは?

  1. 地植えの場合
    • 球根を植える深さは2-3cmくらい 
    • 深さ以上の穴を掘って、戻す土に緩効性肥料(マグアンプKなど)を混ぜる
    • 間隔は5cmくらい
  2. 鉢植えの場合
    • 球根を植える深さは球根の頭が出るか出ないかくらい
    • 間隔は2-3cmくらい
    • 肥料入りの用土を使用すれば、植え付け時の肥料は不要

手入れ

水やりと肥料

  1. 水やり
    • 植え付け時にたっぷり水をやりましょう。
    • 基本ほったらかしで大丈夫ですが、特に鉢植えは乾きやすいので、乾いていたら午前中に底から流れるくらい水をあげてください。午後に水をやると夜間に冷えて凍ることがあり、球根が弱ったり、枯れたりします。
  2. 肥料
    • 植え付け時に元肥を入れているので、その後の追肥は不要です。
    • 花が咲き終わったら、お礼肥えに緩効性肥料を土の上にばらまくか、液体肥料を1-2週間ごとに与えます。

こちらの記事もぜひ参考にしてください。

花がら摘み

花が咲いて、その後、枯れたり萎れたら、葉は残し、花がらは茎の元から切って処分します。

おすすめの剪定はさみを紹介しています。

花が終わってからと植え替え

植え替えをするかしないかによって、その後のお手入れが変わります。

一度植えたら数年は植えたままでも翌シーズンの秋には発芽して花が咲きますが、球根は分球(=球根が分かれて増えること)するので、分球して増え続けて土中は年々混みあい、成長しにくくなって花数が減ります。

花数が少なくなったり、分球した球根で株を増やすには、球根を掘り上げて植え替えをおすすめします。

植え替えをしない

早く芽が出ると、葉が大きく成長しやすい

花が全部終わったら、お礼肥えに緩効性肥料を土の上にばらまくか、液体肥料を1-2週間ごとに与え、葉だけの状態で水やりを続けて来シーズンのために球根を育てます。

夏前に葉が枯れると球根は休眠するので、枯れた葉は切り取って処分し、水やりはせず秋までそのままにします。

秋になったら、緩効性肥料を土の上にばらまいて、発芽や開花を助けます。

植え替えをしないと、球根はずっと土の中にいるので、新しく植えたり、植え替えたりするより、早く芽が出て、葉が大きく成長することが多いです

植え替えをする(球根を掘り上げる)

5月末から6月頃になると、葉が黄色くなって枯れてくるので、球根を掘り上げます。

梅雨入りのころなので、天気予報を確認して、長雨の前で、晴天が続いて乾燥している時に掘り上げるようにしましょう。

また、ムスカリは球根が小さいので、葉と茎が完全に枯れてから掘ると、球根がうまく取り切れず、土の中に小さい球根が残ることが多いです。葉と茎が萎れてきたら早めに掘り上げたほうが茎に球根がつながっていて取りやすいです。

掘り上げたら、大きさを選り分けます。大きめの球根は、次のシーズンも花を咲かせることができます。あまり小さい球根は、残念ながら花は咲かないことが多く、処分します。

球根は日陰で乾燥させて、枯れた茎と葉を切り取り、蒸れないようにネットなどに入れて、冷暗所で保管し、秋に植えます。

まとめ

この記事では、ムスカリの育て方を紹介しました。

初心者でも丈夫で育てやすく、玄関先や庭先に地植えしたり、鉢植えやコンテナに植えたりと、いろいろ楽しむことができる優等生のムスカリです。

密植したムスカリは花が咲くと見ごたえがありますが、スイセンチューリップパンジービオラなどと組み合わせて植えるとそのコントラストが本当にきれいです。

春に向けて、ムスカリの栽培をはじめてみませんか。

  

お気に入りの球根を探しましょう。

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